外注化を始めて7ヶ月目になりました。
早いものです。もう半年オーバーですね。
それにしても外注化は最高です。
ただ最近はあまり声を大にして言いたくなくなってきました。
なぜなら、本当に外注化が有益過ぎるからです。
サラリーマン副業実施者にとってこれを知らないでどうやっていくのか?
と思うくらいメリットでかすぎて、、、泣けるくらいです。
ということで今回も外注化の話も交えながら今月何があったのかを書いていきたいと思います。
よろしくお願いします!
目次
【2021年2月1日】自己啓発本を100冊読んで分かった真実
自己啓発本って読むとめっちゃ気持ちいいんですよね。
これから頑張ろうと思えるので!いや、むしろ成功した!みたいな気持ち。
なんかスカッとするようなアクション映画見た後みたいな感じにはなりますよね。
スーパーでアルバイトをしていた1年半くらいの期間で、500冊くらい買ったビジネス書を読みまくっていたんですよ。
その時にたぶん100冊は自己啓発本だったと思います。
ビジネス書という名の自己啓発本です。
結局「本を読んだという実績」だけ溜まって何にもならなかったですね笑

100冊読んで分かったこと。
それは結局行動しないと何も変わらないということ。
いやいや、自己啓発本を大量に読んだら成功する!?んなバカなことあるか自己啓発本は読んでいるとすげー気持ちいいんですよね〜キラキラ✨自己啓発本好きです!でも嫌いです笑YouTubeにアップロード済みですよ!
本を読むことは素晴らしいことだと思います。
しかしそれも投資ですよね。
時間もお金も投資している状態ですね。
読み終わった時にその投資対効果はいかがなものなのでしょうか?
そこまで考えないと読書は意味のないものになってしまいます。
「この本を読む目的な何なのか?」
ということを自分自身に問うことは必須だと思っています。
必ずこの本でなにか1つ実践する!!!もんもん!!!
っていうくらいの意気込みで本は読みましょう♡
【2021年2月3日】ニューフェイス添削者さん新規参加のご報告!

イケてる添削者さんが合計で4名になりました。
(イケてるってなんか失礼なのかもしれない)
添削者さんになられる方はこちらから依頼した記事数を執筆完了しています。20記事以上完了していますね!
だからとても安心して添削をお任せしています。
本当に添削者さんがいてくださるおかげで私は他の業務に力を注ぐことができています。感謝です。自動で記事が上がってくるようになっておりますから。

本当に添削者さんには感謝です。
数ヶ月前は私が添削を思いっ切りしていましたが、今はおかげさまでほとんど添削はしていないです。添削を任せっきりです。
私は新しい仕組み作りやコンサル生に対するレクチャーに力を注げるようになりました。
添削者さん1名加勢してくれることになりました!その時の添削者さん同士の会話です!やはり良い記事を書く人にはさらなる仕事が舞い降りるの巻!そしてよく見られているの巻!
ぶっちゃけ添削者までたどり着ける方の人数は、ライターとして雇用した10人のうち1人の割合です。
だからめちゃくちゃ貴重な存在です。超優秀者です。
コミュニケーションも非常にスムーズ、記事作成の知識と経験が豊富など有り難い能力を持った人です。
これからもよろしくお願いします(この記事見てないか)
【2021年2月4日】外注さんに記事作成をもっと頑張ってもらう方法

良いところを褒めると非常に喜んでもらえます。
とにかく何でも褒める!
これが大事な意識です。
やはり私たちは普段なかなか褒められることはないですからね。
普段褒められない分、このように褒められると嬉しくなってしまいます。
添削に対する感謝のメッセージです 褒める&修正依頼 王道で効果的なアドバイス方法です 喜んでもらえてこちらも幸福なり!
承認欲求が私たちには根本的にプログラミングされています。
しかもこの欲求は自分自身で満たすことができません。
性欲、食欲、睡眠欲は自分自身で満たせますが、承認欲は満たせないんですよね。
子供の頃は親や先生が「すごいね」「よくできたね」と行ってくれた認めてくれました。だからがんばっちゃってましたよね。言われなくても。
小学生低学年の頃、じいちゃんに「おお!テストよくできたな!絵に描いたような優等生だな」と褒められたことを今でも覚えています。
すごく嬉しくてしばらく勉強頑張っていました。
もうじいちゃん死んじゃったからな、残念だけど、あの時はありがとうと言いたい。
それと謝りたい。私は優等生ではないのです。大学受験は失敗してFラン大学入学、新卒で入った会社では忍耐力不足で半年で退職、5年間で3回の転職という仕事が続かないくそ加減。
でも、頑張るね。
ちょっと話がそれてしまいました。申し訳ありません。
子供の頃は褒められる機会はありました。
親、先生、友達、親戚、近所のおばちゃんetc
しかし今では「仕事で成果を出しても当たり前」です。
だから特に褒められることはないです。
その結果、私たちは承認欲が満たされていません。
だからこそ、外注化を始めたらなるべく褒めるようにしましょう。
そうすることで、あなたの存在は外注さんにとって貴重な存在になります。
【2021年2月4日】添削者さん同士のやり取りはこちら!感慨深いメッセージやわ!

数ヶ月前は私が添削をしていました。毎日のように添削依頼が来ていたので「うおー添削がんばっぞ」と言いながら仕事退勤後に取り組んでいました。
それが今では添削者さんがいて私の代わりにやっていただいている状況。
これで私の稼働は他に使えるようになったのです。
権限移譲です。
この外注なくしてサラリーマン卒業はありえないでしょう。
このままいけば次々に業務を外注化できるので、私はどんどん上流に行くことができます。私は自由になる!
ライターさん同士のやりとり。 昔はなかなかこういう交流見られなくて、最近よく見られるようになったから、結構感慨深い。 感動してきた! 頑張ろう!

自由の女神に私はなりたい
疲れてんのか?しっかりしろよ!

【2021年2月6日】外注化は素晴らしいって話をします
これを理解できる人は実際のところ、少ないかもしれません。
ぶっちゃけ1年前の私は理解できていませんでした。
ビジネス本とか500冊程度読んでいたにも関わらず、です。
しかしあなたには理解してもらいたい。
いや、やっぱり理解してもらいたくない。
どっちやねん!

外注化は素晴らしいって話
なぜ最高なのか?
・マニュアル化して広げる
・システムやツールで自動化
・自分の自由な時間が増える
・他の事業ができるようになる
・遊べる、自由な時間が増える
正直言うと、この外注化という概念を理解してしまうことは超強力な一生使えるスキルを手に入れたも同じなのです。
自由になるために必須です。
だから、私もどんどん「外注化すげー」となる度に「もう教えたくない」という気持ちも出てきてしまいました。
最近はコンサル生も増えていましたので、もうそろそろ締め切らないといけなくなるかもしれません(私の気持ちの問題)
【2021年2月11日】2名に対してコンサルを始めることになりました!私頑張る!
いやー、ついに私が、こんな私が誰かに対してコンサルでブログ運営について教えることになりました。嬉しい、成長を感じました。ちょっと感慨深くなりましてしんみりしました(日本語合ってるか?笑)
2名に対してコンサルを始めることになりました! 頑張っちゃいます! 前からやり取りしている方なので、ぶっちゃけ、ここだけの話、頑張っちゃいます!笑
結局、3名に対してコンサルを開始することになりました。
ガチります!本気で頑張ります!
今では道を普通に歩いている時に「あのコンサル生のコンテンツを売るためにはどうしたらいいかな」ということも自然に考える頭になっていました。数ヶ月前には考えられない状態です。この歳でも全然進歩するねんな〜♪
【続き】3名とミーティングをしました
それぞれ3名のバックグラウンドが違くて普通に話していて面白かった。
普段の生活や仕事では会わないような人たちだから、面白かった。
(バックグラウンドなんて横文字かましてすみません。背景ですね)
9時12時15時という流れでコンサルの打ち合わせ予定! 張り切っていくぜ
相手が何に悩んでいるのか? 何を求めているのか? 考えながらサポートしていきたい
やらなかやならんことがたくさんありますわ!
コンサル生用のコンテンツをどんどん作らにゃならん!
でもまずはコンサル生を受け付けて、実際にやりながらコンサル生向けコンテンツを作るのも良いと思っている。
理由は、実際に必要な情報は何ななのかを肌で感じながらコンテンツを作れるからである。
【2021年2月13日】外注さんご卒業おめでとうございます(泣)

アンケートを書いてもらいました。感謝!
20記事という長い戦い、お疲れ様でした。
20記事も書けばライティングの基礎はマスターされている状態です。
ここからは自分自身のさらなるスキルの向上と営業をして、案件を獲得して行ってください!頑張ってください!ぶっちゃけもっとライティングしてほしいのですが、、、それは個人個人希望が異なりますからね。。。
外注さんで卒業生が出ました! 20記事書くとさすがにめっちゃうまくなりますからね、私は「もっと書いてって〜や〜」って思っちゃんですよ。だってうまいんすもん。 こうしてライターさんは巣立っていきます。 とにかくお疲れ様でした。感謝です!
アンケートは必ず書いてもらったほうがいいです。
あらゆるところで活用できますからね。
証明として重要です。
逆にこのようにお客様の声みたいなものが無いと「この案件(商品やサービス)は大丈夫かな?」と思われてしまいます。
【2021年2月14日】仕事のランチタイムにペットショップで癒やされていた時期もありました
結構昔のことなのですが、仕事の昼休みが1時間あったので、その間にペットショップに行っていた時期もありました。
その当時は特に心が廃れていた為です。
その心をギリギリ保つためにはチワワが必要でした。
チワワたちは私が歩み寄ると跳ねてくれるのです。
とっても癒やされていました。
チワワ マジでかわいいな!
この話を当時した時は「お前大丈夫か?」って心配されていました。
「大丈夫だけど、やっぱりやばいのかな?」なんて答えていました。
当時の業務で私には仲間がいなくて結構つらかったので、そういう行動をしてしまったんだと思います。
チワワありがとうね!助かりました!
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