ここ最近、私が外注化についてレクチャーした人から嬉しい連絡が入ってきております。
- 「外注さんの募集を始めたら普通に応募キター」
- 「ライターさんの雇用はじめましたー」
- 「自分がライティング業務から解き放たれましたー」
などのような連絡です。
めちゃくちゃ嬉しいです。
ちゃんとやるべきことをやれば、その通りの成果が生まれてきます。
ジャンジャン、ガンガン頑張っていきましょう。
私も引き続き頑張ります。
目次
【2021年6月4日】外注さん2名の応募が来たと連絡有り!嬉しい!

素晴らしいご報告をいただきました。
外注さん2名から応募があったと外注化戦略についてレクチャーした人から連絡がありました。
成果が出てめちゃくちゃ嬉しいです!
外注化のやり方をレクチャーした人からご連絡有り。 外注さんの採用活動、順調とのことで安心しました。 しっかり募集文を練るとちゃんと反応あります。 そのままゴーゴーっすね!
言われたことをそのままやることって結構難しいですよね。
私自身も人からアドバイスもらったことに関して、「いやちょっと違くないか?」みたいに思っていた過去があります。
例えば、筋トレの場合パーソナルトレーナーに「こうしたほうがいい」と言われたのに自己流でやっちゃっていた時もありました。
うまく筋トレできていないのに自分のやり方を崩さないのは、残念過ぎますよね。

はい、とても残念な人間でしたよ私は。
・・・。

そんな経験を何度も重ねながらある時今までのやり方を捨てて、言われた通りのことをやった時がありました。
そしたら、あらビックリ。超瞬間的に成果が出始めたのです。
ほんまに、すごかった。
それからアドバイスはちゃんと聞くようになりました。
【2021年6月8日】疲れた時の決死のライティング手法
PCでのライティングに疲れることがありますよね。
カタカタ、タタタタタ!!!
打っていると「いや〜もう腕がぁ〜」ってなってしまう時もあるかと思います。
私はそんな時に「もう無理!切り替え!」という宣言を心のなかでしてから、スマホでライティングを再開します。
ライティングで腕疲れるじゃないですか? そんな時はスマホでライティングすることもいいですよ! 利き手じゃない方でも打てるしね! 腕疲れてダラけるよりいいっすよ! 同期できるメモアプリとかに書けばオーケーさ!

秘技!スマホでライティング!
意外にもスマホでのライティングってはかどったりしますからね。
割とオススメです。
デスクでライティングすること自体に疲れたら
- トイレにこもってスマホでライティングする
- 電車で立ちながら一生懸命スマホでライティングする
- 青空の下でスマホでライティングする
などなど。意外に良いものですよ。結構ライティングはかどります。
スマホとPCで共有できるサービスを使うといいでしょう!
オススメはGoogle関係のアプリですね。
keepやGoogleドキュメントを私は普段使っています。
【2021年6月9日】ライターさん3名応募キターーー!!!という報告有り

いいですね。
結構最近はライターさんからの応募数が急上昇しています。
みんな在宅したいですよね。
そりゃあなぁ。自宅って居心地いいですからね。
そのためにもスキル付けないとってことで。
今外注化をレクチャーしている方ですが、3名応募あったとのことです。 1名は値上げ希望という強気な交渉をされてきたが、残念ながら不採用に。 いやー、応募数が加速しております。 みんな在宅ワーク必須やなと思っているリアルな雰囲気が応募数に反映されております。
検証済みの募集文で掲載すると思った以上に応募が殺到しますからね。
ぜひこの方にはこのまま外注化を進めていっていただきたい。
「将来的には一緒にサイトを立ち上げて運営できたらいいですよね〜」ってたまに語っているくらいの方なのです。
ガチでやってみたいです。やりましょう。
【2021年6月14日】外注さんとは徹底的に雑談しましょう!その理由とは?

外注さんとは雑談をたくさんした方が良いよ!
え?なんで?
仕事の話だけで良くない?

なぜ雑談をしなければならないのか?
それは、人間味を出していくことで「ここに居たい」という気持ちを持ってもらうことに繋がっていくからです。
以前とある外注さんに言われたことがあります。
「他のクライアントさんはビジネス文章だけのやり取りで冷たく感じていましたが、ゆきぱんさんは色々な話ができるのでとてもコミュニケーションしやすいです」
こんなことを言われました。
逆の立場に立ってみてください。
しかも、外注さんの場合「インターネットでのお仕事は初めてです」という方も多いわけです。
その状況を考えるとメッセージはしやすい方が良いですよね?
フランクにコミュニケーション取れたほうが仕事も進みますよね?
仕事を進めたい、この業務をしたい、って思ってもらいやすいですよね?
特に外注さんとのやり取りはリアルな場所ではなく、基本的にはメッセージです。 音声メッセージでもなく、テキストです。 だからこそ、なおさら雑談をしていく必要があります。 出身地からのエピソードトーク、好きな食べ物や趣味の話など。 定期的に雑談をしていくことをオススメします。
メッセージのやり方としては、例えばで言うと。
- 「最近私はトレーニング頑張っているのですが、○○さんは趣味何ですか?」
- 「最近ライティングに役立つこの本を読んでみました。何か最近本読みましたか?」
- 「この前たまたまこれ食べたんですけどめっちゃうまかったです。○○さんはこういう系統の料理は好きですか?」
ここらへんから始めると良いと思います。
そして、思いも寄らない共通点が見つかったらそこから仲良くなるのは早いですね。リニアモーターカー級のスピードです^^
【2021年6月18日】WordPressで外注さんにライティングしてもらうシステム的方法

外注さんに記事作成を依頼する方法として最初に思いつくのは「Word書いてもらって納品してもらおう」ということです。
もちろんこれも正解です。
しかし、あなたがWordPressサイトを運営していて、そのサイトに記事を入れてもらいたいのであれば、もっと良いやり方があります。

WordPressで投稿者権限を渡すと、納品確認がめっちゃ楽になるで!
マジかよ。
そんな方法を小学校の先生は教えてくれなかったぞ。

コンサル生からの質問です。WordPressでは権限レベルを様々設定できます。この機能を使って記事作成を依頼(外注化)するのです。
このようにしてシステムを少しずつ仕組みの中に入れていくと、自分が動かなければならない時間が徐々に減っていきます。
仕組みとシステムを駆使した結果、私は今現在ほとんど記事作成の業務に携わっていません。
それにも関わらず、記事は毎日1~3記事程度はサイトに自動的に投稿されていきます。
やり方次第ですべては変わります。
平日朝から夜までサラリーマンやっていようが無関係で記事投稿できちゃいます。秘技です。
【2021年6月18日】添削者さんがライターさんのことを思いやる
添削者さんが初心者ライターさんのことで意見交換していました。
このような状態になってくると本当に管理者としては何もすることがありません。

お二人の言う通りだと私も思いました。
ということを伝えたくらいです。
メッセージ50件の内容としては、添削者さん同士のとある1人のライターさんに対する意見交換だった。 良かったというか。 議論が出てくるのは個人的に私は嬉しい。 ライターさんにとってより良い環境になればと思っています。
添削者さんよりもライティングのことを知り尽くしてなければ、管理者は務まりません。
もし、何か技術的なことを聞かれたらどうしますか?
「わかりません」だと信頼性上がりませんよね。
だからこそ、学ばなければならないのです。
学びを繰り返してライティングスキルを上げなければならないのです。
この点については、早く教える側に回れば回るほど知識は超加速度的に身についてきます。
ぜひ今からアウトプットする側になってください。
【2021年6月27日】1記事1,000PV=100円ナリ

自分で記事作成依頼も、記事ライティングも、納品確認もしなかった記事が1,000PV(月)というのは過去の自分から考えると物凄いことが起きたような気分です。
やっぱりこの記事、月間1,000pvいきそうや! 記事作成に俺は何も触れていない。 外注さんに記事作成をお願いし、添削も公開対応も外注依頼。 それと仕組み化の力を活用。 細かいやり方を駆使して1記事100円。 考え方で一つで状況は一瞬で変わる。
やり方を知っていれば誰でもここまでたどり着けます。
外注化や仕組み化の方法を知っていればいいだけのことですから(極端に言っているかもしれないですが)
でも過去の自分はこの概念を知りませんでした。
だから毎日執筆しまくっていました。
しかし今はこのような概念(理論)を知っているので、実現することができました。
【2021年6月30日】ライターさんを雇って良かったと思うこととは?

自分の時間の使い方に革命が起こるのが、この外注化施策です。
実際に私が外注化や仕組み化についてレクチャーしている人からこのような感想をいただけると、非常に私は嬉しいです。
成果が出てよかったです。
記事を実際書かなくて良くなるってすごいことだな。


本当にこれは人生レベルに革命が起きたかのようだよ。
ライターさんを雇って良かったこととは?コンサル生からのメッセージいただきました。
ライターさんにライティング業務をしていただけるようになったら、次は添削業務をしていただけるようにステップアップしていくことが次にやるべきことです。
積み重ねていけばある時大きな臨界点を超えることができますから、そこまでは頑張っていただきたいです。
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